「ダブルファンタジー」ネタバレあらすじ 第1話 感想 岩井役の田中圭は次回

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WOWOWの連続ドラマW「ダブルファンタジー」(全5話)が2018年6月16日(土)スタートしました。

映像化は不可能では?と思われた、村山由佳の同小説を御法川修監督がドラマ化しました。

注目を集めているこのドラマ、1話を早速視聴しましたよ。

以下、ネタバレ含みますので、読みたい方だけどうぞ!

ダブルファンタジー第1話「魔王の洗礼」(ネタバレ)あらすじ

脚本家 高遠奈津の日常とその中にある空虚感。

脚本家として注目を集め出している奈津。

結婚して6年目の夫・省吾は元テレビ局ディレクターで現在主夫。元同僚からは人を嫌っているから土と対話しているほうが性に合っていると言わることもあり、家庭菜園を楽しんでいる様子。

奈津がいればそれでいいと話す省吾は奈津にとって、気づけばもう一人の母親のような存在になってしまっていた。

ドラマの撮影参加、脚本執筆をしながら、都内で友人と食事と会話を楽しむ奈津の顔と、自宅で見せる奈津の顔は別人。

奈津の母親は、「女として妻として」という典型的な固定観念を持っている。

夫の省吾が全ての家事をしている、不妊治療をしなければ子供は産めないという現状に対し「情けない」という。

その言葉に対し、奈津は「ごめんなさい」としか言えずにいた。

奈津は「私は、母が娘に望む幸せな姿から遠いところで生きている」と表現している。

そんな奈津の憧れの存在は、脚本家の志澤。志澤から送られてきた舞台の招待状を観て、抑えきれない感情とともにメールを送る。

メールのやり取りを重ねる中で、奈津の中にあった違和感や空虚感、現在の生活への不満が小さくはじける。

世間のルールを破ることは怖くてできない臆病者の奈津。

心の底にある望み、真綿に包まれた棘を見ぬふりはもうできなくなっていた。

それは、志澤の誘いを受け、身体を重ねることだった。

憧れの志澤が本気のはずがないとも思う奈津だが、淡々としていた日常が変化しているのを感じる。

ジムに行き体を整え、ペデュキアを塗る奈津は、妻でも娘でも脚本家でもなく、女として生きていた。

そして、志澤の元へと向かう。

志澤は魔王だった。奈津の心も体も志澤は支配する。

だが、奈津はそれを望み、犬になることを受け入れてもいた。

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第1話の印象と感想

それぞれのセリフ、志澤と奈津のセリフが物語を展開していた第1話。

志澤は奈津の本心、心根にある部分を掘り起こし、開花させようとしているんだけど、その方法がなかなか荒い。

魔王というのはまさにと感じる雰囲気をまとっているけど、志澤という人物もまた何かを隠しているようにも感じる。

ナレーションとして奈津の想いが入るのだけど、その淡々とした言葉は感情よりも空虚感の強い印象。

第1話は奈津の現状とそれが変わるきっかけ。までを取り上げていたわけですが、

奈津が身を置く日々は、はたから見たら幸せで羨ましい環境かもしれない。

 

しかし、奈津は母親という存在の元に本来の自分を表に出さずに生きてきたふしがある。

母親の価値観の支配が強い環境でうまくやろうとしてきたんだろう。

その結果、本来の自分の欲求や想い、意思を表現せず積もらせている。

そんな奈津だから、夫も気づけば母親のようになっていった部分もあると私は思う。

ここから、奈津が本来の自分の想い、欲求、欲望や望みに気づく、それに従い生きるというステージに向かうきっかけが、この志澤なのだろうと思う。

ダークな感じ。

だけど、飛び出せって私は思ってしまう。

夫の省吾も表面的な笑顔って感じだったしね。本音で生きてる夫婦じゃない。だから、それを壊す、再生するためにもきっかけは必要なんじゃないかな。

と思いながら、見ていました。

次回、田中圭演じる岩井と奈津がメインになりそう

気になっていた田中圭の岩井は第1話では記者会見でチョロッと出ただけでした。

次回のエピソードは「昔の男」

メインはもちろん大学の先輩・元恋人の岩井です。

田中圭ファン待望だと思います。

おそらく、岩井の存在は奈津にとっては安心できるところでもあるのだろうと予想。

志澤の後に昔の男っていう部分から勝手に想像。

とはいえ、田中圭が「こんなん、言えるかい!」と突っ込んだセリフも次回聴けると思うので、期待です^^

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