『ダブル・ファンタジー』4話は田中圭の岩井から栁俊太郎の大林へ

スポンサーリンク




田中圭ファンの注目を集めているWOWOW連続ドラマW『ダブル・ファンタジー』

第3話では、田中圭さん演じる岩井が、主人公奈津(水川あさみ)にとってのメインの存在でした。

注目集まるこのドラマ、明日はいよいよ第4話の放送です。

ダブルファンタジー3話が田中圭演じる岩井のメインの回

主人公の奈津(水川あさみ)が、自立していくうえで、岩井(田中圭)の存在はとっても重要です。

家を出たはいいものの、それは魔王の存在があったから。

しかしその魔王も卒業し、自分の足で歩いていくステップは、岩井がいなければ奈津は乗り越えられなかったでしょう。

夫と母親の支配から脱却していく過程は、ひとりでは難しいもの。

それを客観的に理解させてくれ、溜め込んだ感情を解放させてくれる存在こそが、岩井良介です。

岩井の魅力は、やはりその丁寧な敬語と囁くように話すところだと思います。

田中ファンはノックアウトされている様子が毎週Twitterを盛り上げています。

岩井の優しさや人を理解する力は癒しのようでもあります。

ファンも奈津同様に、癒されているのではないでしょうか?

原作の小説は上下巻とありますが、ドラマはそれを全5回で映像化しています。

折り返しとなる4話では、岩井との関係へ依存するのではなく、奈津自身が自立していくためのもがきが始まっていくと予想できます。

スポンサーリンク

田中圭の熱演を御法川監督が語る

『ダブル・ファンタジー』のドラマでは、つい官能部分やエロさに注目されがちです。

しかし、文学作品としての視点でみてみると、岩井の存在の新たな見え方が出来ます。

一人の女性の内面、成長、自立の過程を描いているこのストーリーの中で、岩井の存在は本当にキーパーソンになってくると思います。

特別きらびやかなわけでもなく、自分の身近にいてくれた存在だからこそわかること、理解しあえることってあると思うんですよね。

そういう部分を、平凡力と最近では言われている田中圭さんだから、演じ切ることができる役柄じゃないかなって思っています。

そんな岩井を熱演している田中圭さんに対し、御法川監督は公式Twitterで真摯にその演技力を評価しています。

ある年齢に達した大人にとって、自分の言葉の隙間をも埋めて受けとめてくれる親友と巡り合うのは稀なこと。

そういう安心できる間柄が、奈津にとっての岩井だったのでしょう。

田中圭さんは男のズルさを演じているのではなく、彼自身の純粋さを役柄に注いでくれたのです。

出典 御法川修監督公式Twitter

第4話は岩井(田中圭)から大林(栁俊太郎)へ

第4話のタイトルは『たゆたいの一夜』。

すでに物語は田中圭さんの岩井から次へと動き出していきます。

愛人である以前に親友である奈津と岩井。

岩井には妻と子供がいる。

奈津のことを大切に想ってくれていることは十分理解できるが、それでも愛人なのです。

岩井にとって、奈津との時間はどこか異空間のような、非現実のような世界観があるのかなとも思えます。

逆に奈津にとっては、地に足の着いた時間なのかもしれません。

岩井との関係が落ち着いていく中で、奈津が次に惹かれる相手、それが栁俊太郎さん演じる若手俳優の大林一也です。

4話での大林は、師匠である志澤への嫉妬心のような感情から、奈津と関係を持っていきます。

専属メンズノンノのモデル、また俳優としても活躍している栁俊太郎さんが、肉体改造で13キロの増量をし、挑んだ大林という役。

どんな大林一也が登場するのか?第4話も楽しみです。

WOWOW連続ドラマW『ダブル・ファンタジー』
第4話「たゆたいの一夜」は7月7日(土)22:00~放送です。

スポンサーリンク