ワールドカップ日本代表サポーターのゴミ拾いマナーが世界に広まっている

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ワールドカップ(W杯)2018ロシア大会で、番狂わせを起こし世界からの注目を集めている、日本代表 西野ジャパン。

世界からの注目を集めているのは代表選手だけじゃありません!

日本代表サポーターのゴミ拾い文化が各国サポーターに広まる

日本時間25日0時から行われた、一次リーググループH 日本対セネガル戦。

試合終了後、スタンドでは日本人サポーターとセネガル人サポーターがゴミ拾いをする姿が注目されていました。

試合中は陽気に踊っていたセネガル人たちも、試合が終わるとポリ袋を手にせっせとスタンドを見て回っていたそうです。

そして、この姿は日本とのゲームだからというわけではなかったそうなんです。

19日にあった第1戦、日本とセネガルのサポーターがそれぞれの会場でゴミ拾いをする動画がネット上で話題となり、海外から称賛を集めているんです。

セネガルサポーターは、ポーランドとの試合会場でもゴミ拾いをしていたんです。

また、他にもコロンビアやウルグアイのサポーターもゴミ拾いをしていたと報じられています。

日本人のマナーが広がるW杯 はじまりと世界の反応は

日本サッカーの定番となっているこの光景。

もともとは、サポーター集団の「ウルトラスニッポン」が1990年代ごろに始めたとされています。

日本人のこのゴミ拾いで会場や試合に敬意を払うマナーは、日本ファンの美徳としてW杯でもたびたび海外で話題を呼んできました。

今回の日本人サポーターと各国サポーターのゴミ拾いの様子に対し、各国メディアが注目しコメントしています。

スペイン紙『マルカ』は、「日本とセネガルのサポーターの多くが今日も再び観客席のゴミを集めていた」と伝えています。

オーストラリア『SBS』は、両国のサポーターが、初戦終了後のゴミ拾いを称賛されていたことに触れ、その両チームの対戦が好勝負の末に2-2のドローに終わったのは「ふさわしい結果だった」とコメントしています。

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吉田選手のコメント 日本サポーターの行動は選手にもプラスの影響

日本代表の吉田選手は23日の西野監督とならんだ公式会見で、記者から「各国へ広がる日本サポーターのゴミ拾い」に関して質問を受け以下のように答えています。

「ファンの皆さんの行いには僕たちも非常に感銘を受けている。
ピッチ外での日本人の行いが世界に称えられるのは非常に誇らしい。
それが派生して他の国のファンの方々も同じことをしてくれているのは誇らしく思う」

「日本には『来た時よりも美しく』という言葉があり、美学があるので、そこは日本サポーターに染みついているのではないかと思います」

ワールドカップで活躍する選手を支えるサポーター。
その行動は日本代表を盛り上げるだけでなく、サポーターもまた日本の代表として行動しています。

私はオーストラリアに現在住んでいるんですが、オーストラリアのスポーツ観戦後のスタジアムの汚さはかなりのもの。

自分のゴミをごみ箱に捨てるという感覚、習慣がないのか!?と驚愕するくらいです。

私も自分のゴミ、家族のゴミは必ずきれいにするようにしていますが、こういった感覚や文化、美学を大切にしたいと改めて思います。

こうしたニュースは日本人として私自身誇らしく感じますし、改めて海外で生活するものとして日本人としてのこういったマナーを忘れずにいようと思わせてくれます。

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