田中圭の舞台2018年9月「サメと泳ぐ」のインタビューまとめ

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このブログでももはや絶賛応援中の俳優 田中圭。

ドラマでは見ないクールはないほど引っ張りだこの彼ですが、2018年9月スタートの舞台「サメと泳ぐ」にも出演予定です。

掛け持ち俳優とも呼ばれるくらい、ドラマ撮影で忙しい中、舞台稽古にも勤しむ田中圭が、この舞台への想いと演じことについて語っていました。

「 サメと泳ぐ」あらすじと 田中圭が演じるガイ

ハリウッドの大物映画プロデューサー・バディ・アッカーマン(田中哲司)。

人間としての評判は最悪だが、数々の作品をヒットさせ、彼のアシスタントは皆映画界で出世すると言われている。

脚本家志望のガイ(田中圭)は成功を夢見てバディの元で働き始めた。
痛烈な侮辱の言葉に耐えながら無理難題に対応する日々を送る中、新作を売り込みに来た映画プロデューサー・ドーン(野波麻帆)にガイは心を奪われ、やがて恋人関係になる。

制作部門のトップへの昇進に命を賭けるバディは、映画会社会長のサイラス(千葉哲也)にアピールするため、ドーンの企画を利用しようと一計を案じてガイにある提案をもちかける。

信頼と懐疑心、名誉と屈辱、希望と失意、それぞれの思惑が入り乱れる中、ある晩、バディとガイの歯車が狂い始める・・・。

作品オファーに「さあどうしようかな」

今年3月に三谷幸喜作・演出の舞台「江戸は燃えているか」に出演していた田中圭にとって、「サメと泳ぐ」は今年2本目の舞台となります。

最初この舞台のオファーを聞いた際、彼は

「さあどうしようかな」

と正直思っていたそう。

その理由は

舞台の仕事は1年に1本にしたいと思っていたから。

舞台は好きだからこそ、一つひとつ大切にやっていきたいと思っていた彼は、そのスパンが半年に1本になってきたので、今回受けるかどうするか迷ったんだそう。

そんな彼が出演を決めたのは、信頼できる先輩や友人からの

「千葉哲也さんの演出いいよ! やってみなよ!」

という一押し。

人見知りな田中圭は、「初めまして」な演出家と組むことがほとんどないそう。

だからこそ、今回は「運命」のような、その時期に出会うべくして出会った「役」や「人」なのだと感じ、オファーを受けたそうです。

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田中圭の舞台における役作りとは?

役作りに対しては、以前は役作りをしてから稽古をスタートすることもあったそう。

しかし現在は稽古前は特に考えないスタイル。

それは、稽古をしながら様々なことを感じ、そこで役を作っていくようにしているから。

今回であれば、田中哲司や野波麻帆といった共演者の出方で、今回演じるガイ役をつくっていく。

相手によって役も変わってくるため、田中だけが勝手に役を作って持っていくのはあまり意味がないなと考えているのだそう。

また、稽古をしながら役を作っていくことで絶対楽しくなると話しています。

田中圭が演じる「はるたん」から「岩井」といった役の幅広さ

シリアスな役から、男性からも愛される役まで、幅広いキャラクターを演じる田中圭。

そのことに関してはどのように思っているかも語っています。

客観的にみて、おもしろい作品に関わっていると感じているそう。

面白いのは、田中自身は演じる役について、
その台本を読むと「俺にはできねーよ」って思うことがよくあるそう。(笑)

今年出演していた『江戸は燃えているか』の村上俊五郎役も、三谷幸喜が当て書きしているのですが、

それに関しても、

「最初読んだときは どこが俺なんだよ!って思いました」と。(笑)

最初はどうやっていけばいいか分からない役であっても、気が付いたら自分のものになっているという田中圭。

「このシーンは自分にはとてもできるとは思えない」と感じる場面が『おっさんずラブ』にもあったそう。

それでも気が付いたら撮影が終わっていて「あれ?」となる。

「だから構えずに、その瞬間瞬間で、嘘がないものができていればいいんじゃないかな、それが最高なんじゃないかなと思うんです。」

と話しています。

役は自身に合うかどうかは、やってみなければわからないこと。

「僕とその役はまったく似ていないし全てが違いますが、でも全部が僕なんです」と言える俳優になることが目標とインタビューを閉めていました。

田中圭のインタビューからの感想

私は正直なところ、ドラマを見るよりも舞台干渉が好きです。

俳優がその一瞬一瞬を演じているのを見られること、同じ瞬間は二度とない生物かんが好き。

今回田中圭さんのインタビューを読んで、彼の俳優としての緩いようでいてしなやかな軸を感じたように思います。

演じることで吸収していく感じというか、「こうであるべき」というイメージやビジョンにがつがつと向かうのではなく、今という時間、役に集中し、適応しながら磨かれていく。

そうして、俳優として演者としてのしなやかさを増していく。そんな感じがします。

だからこそ、様々な役を演じ、見る人の期待を良い意味で越えていく俳優さんなのだと感じました。
これからがますます楽しみ!

今回インタビューを受けていた舞台の情報はこちら

関西テレビ放送開局60周年記念『サメと泳ぐ』

  • 日程・会場:
    【東京公演】2018年9月1日(土)~9日(日) 世田谷パブリックシアター
    【仙台公演】2018年9月11日(火) 電力ホール
    【兵庫公演】2018年9月14日(金)~17日(月・祝) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
    【福岡公演】2018年9月20日(木)~21日(金) ももちパレス
    【愛媛公演】2018年9月28日(金) 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
    【広島公演】2018年10月4日(木) JMSアステールプラザ大ホール
  • 原作:ジョージ・ホアン
  • 上演台本:マイケル・レスリー
  • 演出:千葉哲也
  • 翻訳:徐 賀世子
  • 出演:田中哲司、田中圭、野波麻帆、千葉哲也、ほか
    【企画・製作】関西テレビ放送
  • 公式サイト:https://www.ktv.jp/event/sharks/

 

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