市川海老蔵さんの小林麻央さんへの愛情「市川海老蔵にござりまする」で語る姿に胸が熱くなる

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歌舞伎役者の市川海老蔵さん。毎年新春の年明けに放送される「市川海老蔵にござりまする」

2017年、2018年は歌舞伎役者としての宿命を背負いながらも、妻 麻央さんの闘病と死という現実を受け止めながら生きる姿が映し出されています。

「市川海老蔵にござりまする」で麻央さんについて語る海老蔵さん

麻央さんについて語る海老蔵さんは優しい表情になります。

麻央さんは海老蔵さんが唯一弱音を吐くことのできる存在だったそうです。

それまでは誰かに弱音を話すことは一切なかった海老蔵さんにとって、麻央さんは本当に唯一無二の存在。

2018年の放送では、亡くなった後も麻央さんにLINEをすると話していました。

それは、もう弱音をどこにも言えなくなってしまったという海老蔵さんにとって、唯一の場所。

既読になることはないけれど、麻央さんと繋がっていること、そばにいてくれることを感じていると話しています。

麻央さんが闘病中に語った夫 海老蔵さん

2017年の放送では、麻央さんがカメラの前で役者であり、夫である市川海老蔵について話しています。

麻央さんが闘病を始めて1年が過ぎた時、麻央さんのお母さんと海老蔵さんで話していた時のこと。

麻央さんは、もう1年も闘病し、家族に迷惑をかけ、申し訳ない気持ちでいっぱいだったそう。

そして、そのことをお母さんと海老蔵さんに話したそうです。

その時に海老蔵さんは

「1年が何だよ。ずっとなんだよ。
麻央のお母さんはずっとお母さんで、
俺はずっと麻央の夫で、みんな家族なんだよ。
1年が何だよ。ずっと支えあうんだよ。」

と力強く伝えたそう。

その言葉が麻央さんは本当にうれしく、それと同時にありのままの自分でいいという気持ちも生まれた様子。

英BBSの寄稿でも書いていましたが、もともと真面目できっちりとして麻央さんにとって、妻として、母として、歌舞伎役者の夫としての役目を、自分が思うように果たせないことで自責の念もあった時。

それが、家族の一員として、何ができるできないではなく、麻央さんがいることが大切なのだということを海老蔵さんは伝えていたのだと思います。

また、父 團十郎さんを亡くしてからの海老蔵さんの姿からは、孤独を感じることが多くなったこと。

歌舞伎役者の家に生まれ、それを継いでいくという宿命の中、誰にも語らない想い、孤独というものが海老蔵さんにはあると麻央さんは感じていました。

そして、それを語ることはなく内に秘めていることも麻央さんは知っていたようです。

麻央さんは自身の病気になってから、どうしようもない悲しみや想い、人には話せない想いを自身も経験し、夫の海老蔵さんの打ち明けずに抱えているものについても以前より理解できるようになったと話しています。

この病気という試練を乗り越えられたとき、病気をする以前よりもちょっといいパートナーになれるんじゃないかなっという気持ちがあると話しています。

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役者 市川海老蔵をパートナーとして支えられるチャンスを神様ください。

パートナーとは人生において学びあえる存在です。

麻央さんもまた、海老蔵さんと一緒になったことで学びを日々得ていることを話していました。

夫はいつも俯瞰して物事を観ることを教えてくれる。
もっと世界を大きく、広く見なくてはいけないと感じるんです。

前向きな気持ちの持ち方、自分とは違う物差しでの物事の見方を示してくれる。

病気以前は、「もう、何わかんないこといっちゃって!」と理解できないこともあったんです。

それが病気になってから、本当に海老蔵さんと一緒になれたことへの感謝を感じています。

と話しています。

2017年の新春に語っている麻央さんの願い。

役者 市川海老蔵をパートナーとして支えられるチャンスを神様ください。

いつもそれを願っていると語っています。

闘病中の病室で、着替えウィッグをかぶり話す麻央さんは、涙をこらえて語っていました。

それでも見せる笑顔と、声色は明るく、輝いて写ります。

残念ながら、この願いは2017年6月で最期を迎えることになりましたが、麻央さんの想い、優しさ、笑顔は、多くの人の中に今もあると感じます。

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